裁判が終わるまでの期間について

不倫の慰謝料問題について依頼した場合、どれくらいの時間がかかりますか。

一般に日本の裁判は時間がかかると言われていますが、必ずしもこれは正しくありません。ケースバイケースで、早く終る事例もたくさんあります。

たとえば、交渉で当方と相手方とで妥協点を見いだせる場合は着手から1ヶ月以内に終わるケースもあります。

交渉での解決が難しい場合は裁判になりますが、これも途中で和解となる場合と判決までいく場合ではかかる時間が全く異なります。一般に、不倫の事実に争いがない場合は、争点は主に不倫以前の家庭の状態や損害の金額が中心となります。
裁判にかかる時間をはっきり何ヶ月と申し上げることはできませんが、多くは半年程度で終わります。

他方、不倫の事実自体が激しく争われるケースや、判決が出ても、一方が控訴する場合は高裁でも裁判が続きます。こうなってくると、1年以上かかることが珍しくありません。

もちろん、ほとんどの事例は半年以内に解決しますし、弁護士としても、依頼者の方に精神的不安を与えないよう、迅速に仕事をしていきます。
かかる時間については、事前に予測することが必ずしもできませんが、まずは気軽に相談していただければとおもいます。

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